新生銀行カードローンレイクは銀行カードローン? 消費者金融カードローン?

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2018/3/31(追記)
※新生銀行レイクカードローンは2018年3月いっぱいを目処に新規申込を停止します

よく勘違いされがちですが、新生銀行カードローンレイクは消費者金融ではなく、新生銀行のカードローン商品です。
以前は消費者金融としての経営を行っていたレイクですが、今では新生銀行に経営を譲渡して現在は銀行カードローンの一つとしてキャッシングを行っています。

新生銀行といえば、ノーローンという優秀な消費者金融もグループ企業としています。ノーローンについて知りたい方は、「ノーローンの詳細ページ」を参考にしてみてください。

レイクは新生銀行の扱っているカードローン商品

レイクは以前消費者金融としての経営を進めていましたが、今では新生銀行のカードローン商品としての経営を進めています。
以前は別の会社がレイクのカードローンを運営していましたが、紆余曲折あり、現在は新生銀行が運営するカードローンとしてキャッシング業を行っています。
2011年から新生銀行のカードローン商品となりましたが、キャッシング業を扱う消費者金融としての歴史で言うなら、30年以上経っている歴史の深い会社です。

銀行キャッシングならではの安心感がある

消費者金融などのキャッシングよりも銀行キャッシングの方が大きな安心感を感じることができるはずです。
キャッシングにおいて金利と同じくらい大切なことがこの借入るお金の安心感です。消費者金融と同じくらいの借りやすさと銀行カードローンならではの安心感が同居している新生銀行カードローンレイクは優秀カードローンです。

銀行カードローンにして、消費者金融のようなサービスが魅力

新生銀行カードローンレイクの魅力はなんといっても優秀なサービスです。

自動契約機を使って申込みが可能

大手消費者金融ではおなじみの、街なかに設置されている自動契約機に新生銀行カードローンレイクは対応しています。それだけでなくレイクの自動契約機は営業時間が長く、他の消費者金融の自動契約機が22:00までの営業時間であることが多い中、新生銀行カードローンレイクの自動契約機は24:00まで営業しています。夜遅くの申し込みでもキャッシングが可能です。

2種類の無利息サービスも

レイクの一番の魅力がここです。大手銀行カードローンの一部、または大手消費者金融のカードローンが対応している無利息サービスが2種類用意されています。
他消費者金融や銀行で設定されていることが多く、比較的一般的な設定である初めてのキャッシング利用者のための30日間利用できる無利息サービス。そしてレイクだけの無利息サービスが、5万円までという小額キャッシングに限られてしまいますが、180日間まで利用できる無利息サービスです。
これだけ長い期間無利息となれば、返済の負担を大きく減らすことができるはずです。

新生銀行カードローンレイクの審査は甘い?

キャッシングの際気になるのが審査についてです。いくら優秀なキャッシングでも審査に通らないとお金を借り入れることができません。レイクの審査は厳しいのでしょうか。それとも甘めに設定されているのでしょうか。

新生銀行カードローンレイクの審査通過率は30%程度

新生銀行カードローンレイクの審査通過率は30%ほどです。他の大手消費者金融と比べると少し低めとなっていますが、ノーローンより審査通過率は高いです。
それに銀行カードローンの審査通過率は公開されていないものの、著者の経験から言うと都市銀行カードローンの審査通過率は20%ほどであると思います。銀行カードローンの中では比較的審査のハードルは高くないでしょう。

銀行カードローンには珍しく振込キャッシングにも対応

消費者金融と間違われるほど優秀なレイクのキャッシングは、ネットから申し込んで口座にお金が振り込まれる振込キャッシングにも対応しています。
スマートフォンやパソコンから申し込んでそのまま借り入れることができます。レイクは特にスマートフォンからの申し込みとキャッシングに強いのが特徴。気軽に外でキャッシングが可能です。

まとめ

勘違いされることも多いですが、新生銀行カードローンレイクは消費者金融ではなく新生銀行のカードローン商品です。銀行カードローンらしいキャッシングが可能で、消費者金融でのキャッシングより安心感があります。
銀行カードローンなのに消費者金融と同じくらい、いやそれ以上に優秀なサービスが多数揃っており利用者を強く助けてくれます。
パソコン・スマートフォンからのキャッシング対応にも強いのが新生銀行カードローンレイクの特徴です。

新生銀行カードローンレイクの詳細はこちら

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