新生銀行カードローンレイク

※「新生銀行カードローンレイクというブランドは2018年3月をもってなくなります。この情報は4月12日時点のものを記載しております。

自動契約機を使ったカードローン契約を考えているなら、「新生銀行カードローンレイク」も利用するキャッシングの筆頭候補に上げるべきです。

それはなぜかというと、レイクは申し込み後の画面に即時仮審査結果が表示されるという、スピード審査に対応しているからです。

レイクのメリットはそれだけではありません。30日と5万円以下の借り入れに適用される180日間の二種類から選択可能な無利息期間など、レイクだけのメリットは多いです。

新生銀行カードローンレイクのスペック

限度額 500万円
申し込み条件 20歳から70歳以下
金利 4.5~18.0%
無利息期間 二つの無利息から選択OK。詳しくは下の解説で
無人契約機の営業時間 月曜~土曜8時45分~24時(日祝日のみ22時まで)

新生銀行カードローンレイクの自動契約機は全国に800台

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新生銀行カードローンレイクは、街なかに自社の自動契約機を多数設置してくれています。
都市部の街なかなら、レイクの自動契約機がすぐ見つかるはずです。レイクと大きく書いてある緑の看板を見たことがあるはず。その看板がついたビルには、間違いなくレイクの自動契約機が入っているのです。
レイクの自動契約機を使えば、レイクのキャッシング契約だけでなく、同じ新生銀行の「ノーローン」とのキャッシング契約を結ぶことができるのです。
レイクの自動契約機を使えば、その場でレイクへの申込みから、レイクやノーローンのローンカードの受け取りのみを行うことも可能です。

レイクの自動契約機営業時間は?

レイクの自動契約機営業時間は以下の通り。

  • 平日・土曜 8:45~24:00
  • 日曜・祝日 8:45~22:00
  • 第三日曜日 8:45~19:00

一部店舗は営業時間が変わってしまうので、先に公式ホームページで調べておきましょう。

レイクの自動契約機でノーローンへの申込みも可能

上でも述べた通り、「新生銀行カードローンレイク」の自動契約機を使って、同じ新生銀行グループの消費者金融、「ノーローン」への申込みを行ってください。レイクの自動契約機初期画面の下の方にある、「NOLOAN申込み」を選択してください。その後、ノーローン申込みの選択画面が現れるはずです。

レイクの自動契約機を利用するときの注意

自動契約機を使ったレイクのキャッシング契約で絶対に必要なのが、本人の情報を確認できる、「本人確認書類」です。本人確認書類に当たるのは、

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 顔写真つきの住民基本台帳カード
  • 印鑑証明書

となっています。
さらに、借入額が他社含め100万円を超える場合は、収入証明書の提出も求められるケースがあります。

自動契約機の操作手順

・レイクの自動契約機操作手順をみていきましょう。

1.自動契約機で申込み

まず、レイクの自動契約機初期画面にある、「はじめてのお申込み」ボタンをタッチしてください。次の画面でまだ申込みが済んでいない場合は、申込みが済んでいるかどうかの選択画面で「いいえ」を選択してください。その後の画面の案内に従って、入力フォームを埋めてください。

2.本人確認書類を提出

その後、レイクから書類の提出を求められます。運転免許証など、本人情報を確認できる書類を、自動契約機のスキャナを使って読み込んでください。読み込んだ書類のデータをレイクに送信すれば、次は本人確認書類の審査が始まります。審査に問題なければ、在籍確認が始まり、在籍確認が終われば審査は終わりです。

3.審査画面を確認

画面で審査結果を確認してください。

4.契約書類に署名

審査が終われば、レイクのカードローン契約書類が自動契約機から発行されますから、契約書類に署名を行ってください。

5.カードの受け取り

ここでカードが発行されます。おめでとうございます。近くのATMからキャッシングを行ってください。「新生銀行カードローンレイク」のテレビ

新生銀行カードローンレイクの審査について

ここからは、新生銀行カードローンレイクの審査について詳しくみていきましょう。レイクへ申し込んだ場合、審査に通らないとお金を借りることができないのです。

レイクの審査申込み方法は?

  • ネット申し込み
  • 携帯電話申込み
  • 自動契約機
  • 郵送

これらの申込み方法の中で、おすすめなのはやはり自動契約機からの申込みか、スマートフォンなどを使ったネット申し込みです。

レイクの審査時間は?

レイクの審査にかかる時間は、受けた審査が仮審査なのか、じっくりと細かく情報を審査される本審査なのかで、それぞれ審査にかかる時間が異なります。詳しくみていきましょう。

仮審査

レイクの申込み画面のフォームに情報を入力し、情報をレイクへ送信すれば、その情報を元にレイクが仮審査を行います。仮審査はコンピュータが行う審査ということもあり、審査結果が出るまで時間はかかりません。

本審査

仮審査の後は、続いて本審査となります。本審査で行うのは提出した書類の審査、在籍確認に、申し込んだ人の信用情報の審査も行います。本審査は多くの部分で人の手が加わることもあり、仮審査より多くの時間がかかります。

仮審査に通っても本審査に落ちることもある

仮審査はコンピュータが行う簡単な審査ということもあり、本審査ほど精度が高くないこという特徴があります。それゆえ、仮審査と本審査の審査結果が違うこともあり得るのです。

レイクの審査は甘い?

書類を持ってるビジネスマン2

レイクの審査基準は特別厳しいなんてこともありません。安定した収入さえ持っていれば、アルバイト・パートでも審査に通るはずです。
たとえ、まだ年若い学生や、家事の傍ら働く主婦でっても、レイクの審査基準を満たしていれば審査に通ります。

レイクの審査で何を見られる?

レイクの審査で見られるのは、申し込んだ人の持つ「属性」と、「信用情報」です。どちらの情報が審査基準に届かなかったとしても、レイクの審査に落ちてしまいます。

属性とは?

属性とは、申し込んだ人の生活にかかわる情報のことです。属性は加点形式で審査され、より数値の高い情報が審査に有利な属性となります。レイクが「属性」の審査で見るのは、主に以下の情報です。

  • 年齢
  • 勤務先
  • 雇用形態
  • 年収
  • 勤続年数

これらの情報を多角的に審査して、レイクが融資可能か判断します。年収の審査で大切なのは、年収の金額よりも、収入が継続的で安定しているかことです。極端に低い、100万円以下などの年収でもない限り、審査に通るはずです。

信用情報とは?

信用情報とは、レイクへ申し込んだ人が、現在どのキャッシングやクレジットカードへ申し込んでいるのか。また、すでにレイク以外からお金を借りているとしたら、そのキャッシングの記録です。信用情報の審査で大切なのは、過去の借り入れで返済遅延や債務整理を行った記録が残っていないかという記録です。返済遅延や債務整理の記録があった時点で、レイクから「返済能力が低い」と見なされてしまい審査で不利です。

レイクの審査に通る人の特徴

ではここからは、レイクの審査に通りやすい人の特徴を見てみましょう。ここで述べている特徴から遠い人は審査に通りにくいです。レイクの審査に通るためには、審査通過に見合う努力が必要になってきます。

収入が安定している人

レイクが知りたいのは、申し込んだ人の持つ支払い能力です。収入が安定していないと、レイクから「支払い能力」があるとは見られないため、審査に通りにくくなってしまいます。不定期な収入ではなく、定期収入を得られるような体制で働くようにしましょう。

勤続年数が長い一

長い勤続年数は、レイクの審査において有利です。勤続年数が長いと、「すぐに今の仕事を辞めることがない」とみられるからです。勤続年数が短いと、レイクは「この人は今の仕事をすぐ辞めてしまうかも」と警戒します。
具体的に言うと、一年以上の勤続年数が、審査で有利な勤続年数として扱われます。

「信用情報」がクリーンな人、キャッシングの経験が「何度か」ある人

過去のキャッシングで返済遅延など、金融事故を起こした記録がある人はレイクの審査で不利です。返済遅延や債務整理の記録は、その記録が完全に消えるまで最短で5年ほど待たなくてはいけません。
より、レイクの審査で有利な情報となるのは、過去数回カードローンなどのキャッシングを行っており。きちんと期日内に返済を行っていた場合、「返済能力がある」とみられるので審査で有利です。キャッシングを「何度か」行っているというのも大切です。何度も何度もカードローンなどのキャッシングを行っている人は、反対に「生活が安定していない」とみられるので、審査に不利となります。
ちなみに、長いクレジットカードヒストリーも、レイクのキャッシング審査において有利となります。

レイクの審査に通りやすくするためには?

少しでも、レイクの審査に通りやすくなるために審査対策を行った後、審査に申し込んでください。

レイクへの申込み情報を正確に

申し込んだ際入力した情報と、実際の情報とに差異があった時点で、レイクの審査に落ちてしまいます。ついうっかり申込情報に入力ミスが無いようにするためにしっかり見直すべきですし、申込み時審査に有利になるように嘘をつくのもやめてください。レイクはほとんどの嘘を見抜きます。くれぐれも、正確な情報でレイクへ申込みを行ってください。

他社からの借入件数と借入金額を減らしておく

他社からの借入状況も、レイクの審査に大きく関わります。少しでも他社借入が少ない状態だと、審査に通りやすくなります。レイクの審査にどうしても通りたいあなたは、多少無理にでも繰り上げ返済やおまとめローンでのキャッシング一本化を行って、他社借入を少しでも少なくしておきましょう。

電話口から申し込んでみる

コールセンターで電話する女性

ついつい、「簡単だから」とネットから申し込む人がとても多いですが、レイクの審査に通りやすくするためには、「電話申し込み」がおすすめです。
電話口からの申込みならば、情報漏れや情報のミスが少なくなりますし、声の印象で審査に良い影響を与えられる可能性もありますよね。電話口の社員と審査担当者は別ですが、審査のシステムがわからない以上、申し込む側としては、少しでも審査に通りやすくしておくべきでしょう。

レイクの「お借入診断」を活用して

レイク お試し審査

レイクの公式ホームページ上には、生年月日、年収、他社借入れ件数、他社借入金額を入力するだけで、レイクからお金を借りられるかどうかの仮審査結果ががわかる、「お借入診断」のサービスがあります。レイクへの本審査を受けるつもりなら、一足先に「お借入診断」を受けておくことをおすすめします。

新生銀行カードローンレイクからの借入について

審査に通った後は、実際にレイクからお金を借入れる段です。レイクからの借り入れについて、しっかり調べておきましょう。

レイクの金利は?

レイクの金利は4.5~18.0%という設定です。この金利設定は、他社のキャッシングとくらべて高いのでしょうか、低い設定なのでしょうか。一覧にして比較してみましょう。

業者 金利
新生銀行カードローンレイク 4.5~18.0%
プロミス 4.5~17.8%
アコム 3.0%~18.0%
アイフル 3.0~18.0%
ノーローン 4.9~18.0%

比較してみると、レイクの金利は、他の大手消費者金融が設定する金利と大きく変わらないのが見て取れるでしょう。金利をメインでキャッシングを選ぶのなら、もっと別の大手銀行カードローンなどを利用するべきでしょう。

新生銀行カードローンレイクの借入方法は?

レイクはATMからのキャッシングはもちろん、パソコン・スマートフォンから公式ホームページにアクセスして行う「振込キャッシング」にも対応しています。レイクは自由度の高いキャッシングに対応しているのです。利便性の高さこそ、レイクからキャッシングを行う大きなメリットなのです。

自動契約機を使ったキャッシング

レイクの自動契約機から申し込んで、その場でカード発行、そのカードを使ってキャッシングを行えば借り入れは完了です。申込みが混み合っていないなど、条件がうまく重なればカードの発行までにかかる時間は50分程度で済ませることができます。
近くにある自動契約機の場所を、公式ホームページから探してみてください。

自動契約機利用後提携ATMからキャッシング

■撮影用の施設にて撮影を行っています。

レイクはカードを用いたATMからのキャッシングにうってつけです。なぜなら、提携ATMの利用は、どのATMを使ったとしても利用手数料がかからないからです。レイクと提携しているATMは、以下のATMです。

  • セブン銀行ATM
  • E-net
  • ローソンATM
  • レイクATM

種類が少ないように見えますが、これらATMの利用手数料がかからないことを考えると、不満には思わないのでは?
コンビニATMを網羅しているので、ATMの場所にこまることはほとんど無いのではないでしょうか。

もちろん返済もATMから可能

ATMを利用したキャッシングは、お金を借り入れるのにとどまりません。借入れたお金の返済、また借入れたお金の返済と利息の支払いにもATMを使うことができます。
利用する手順は銀行ATMを利用したお金の預け入れと同じ手順です。画面の操作にしたがってお金を返済してください。もちろんこの時かかる手数料も無料です。営業時間にも制限されずに返済も自由にATMを利用してください。

予定を繰り上げて返済を

ATMから自由に返済が可能だという特性を活かして、予定を繰り上げた返済をおすすめします。
月々の約定返済額を返済しても返済完結にたどり着くまでにかかる時間は長いです。最低返済額の支払いだけでは、利息を返済する割合が大きいからです。少しでも早く返済を完結するためには、余裕ができ次第すぐにでも返済することが大切です。
レイクならATMを利用しての繰り上げ返済にも柔軟に対応が可能です。

カードローンのATM手数料の設定は様々

消費者金融や銀行カードローンによりATM利用手数料の設定は様々です。

消費者金融名 ATM利用手数料
プロミス プロミスと三井住友銀行のATM以外は110円~220円
SMBCモビット 110円~220円
アコム アコム以外のATMは110円~220円
アイフル アイフル以外のATMは110円~220円

特に消費者金融のカードローンは、提携ATMの種類が多く、自社ATMはもちろんのこと銀行ATMやコンビニATMを使ってお金の借入れ、返済に対応しています。
しかしこの時借入れ金額に応じて手数料がかかってしまい、1万円までの借入れは110円、それ以上の借入は220円かかる業者が多いです。
気軽に限度額までなら何度でも追加融資を借り入れることができるのがカードローンのメリット。ですがここで手数料がかかってしまうと、それが積み重なって、返済の負担も大きくなってしまいますよね。

振込キャッシング

会員登録を済ませれば、レイクの公式ホームページの会員ページより会員メニューから振込依頼を出すことで振込融資を受けることができます。
ネットから振込キャッシングの依頼を出すのに手数料はかかりません。早いのに加え、手数料もかからないネットキャッシングはおすすめです。

新生銀行カードローンレイクの無利息サービスについて

新生銀行カードローンレイクには、数あるキャッシングの中でも珍しい、無利息サービスが2種類用意されています。
初めてのキャッシング利用者に向けて、「30日間の無利息サービス」と、「5万円までの借入に限り、180日間無利息」のサービスから自分のキャッシングに合わせて選択することができます。どちらの無利息サービスが適しているのか、返済シミュレーションを行い、返済計画を立てやすい方を選んで利用してください。自分の借入額、返済期間等で利用するべき無利息サービスが変わります。

30日間無利息

はじめてのキャッシング時の利用に限られてきますが、キャッシング額に関係なく30日間利息が発生しません。
この「30日間無利息」のサービスは、消費者金融や銀行が設定する無利息サービスとしては一般的なものです。金額で制限を受けないので、レイクからある程度まとまた金額キャッシングを行うつもりの方におすすめです。

180日間無利息

この無利息期間の設定は特殊です。はじめてのキャッシング時に利用できる、180日間の無利息サービスです。
5万円までのキャッシングならば、約半年間何度でも無利息でのキャッシングが可能です。継続的に、5万円程度の小額キャッシングを行うつもりの方におすすめです。

無利息サービスが柔軟なのが新生銀行のキャッシングにおける特色

レイクと同じ新生銀行グループの「ノーローン」もまた、「何度でも一週間無利息」という、独自のサービスを展開しています。一般的な無利息サービスの設定が、「初めてのキャッシング時に利用できる30日間の無利息サービス」であることを思えば、このレイクとノーローンの無利息サービスがいかに特殊かわかるはずです。
無利息サービスをメインで、キャッシングを比較したいと思っている方はぜひ、新生銀行の「ノーローン」か「レイク」からのキャッシングを行ってください。

新生銀行カードローンレイクの返済について

返済を悩む女性

審査、借り入れについてわかった後は、返済について調べてみましょう。

レイクの返済方法は?

レイクの返済方法は4つ。

  • ATMからの返済
  • 口座振替
  • 口座引落
  • WEB返済

があります。返済に関しても、利用者にとって返しやすいサービスが揃っていると言えます。

ATMからの返済

借入時と同じく、提携ATMを使っての返済が可能です。もちろん返済に関しても手数料はかかりませんから、ATMを使った返済は確実です。

Web返済

WEBからの返済のメリットはなんといっても、24時間365日可能だということです。しかも手数料はかかりません。時間にも手数料にも制限を受けないWEB返済もおすすめです。

口座引落

レイクの口座引落は、毎月14日か毎月27日に自動で返済するお金が引き落とされる返済方法です。ここにかかる手数料も無料ですし、口座にお金さえ入っていれば、返済の忘れがないので忘れッぽい方にもおすすめです。

口座振込

口座へ振り込む形でのレイクの返済は、手間がかかってしまうだけでなく、返済額に応じて手数料がかかってしまうため、口座振り込みでの返済はおすすめできません。

レイクの返済額は?

レイクの約定返済額(最低返済額)は、現在の利用残高によって変わる「残高スライドリボルビング方式」と、残高で返済額が変わらない「元利定額リボルビング方式」の二種類から選ぶことになります。自分が返済計画を立てやすい方を選んで、実際の返済を行ってください。

元利定額リボルビング方式で返済する場合の約定返済

残高 1~100,000円 100,001~200,000円 200,001~300,000円 300,001~400,000円 400,001~500,000円 500,001~600,000円 600,001~700,000円 700,001~800,000円 800,001~900,000円
返済額 3,000円 5,000円 7,000円 9,000円 12,000円 15,000円 18,000円 20,000円 23,000円

元利定額リボルビング方式は、借入と返済を繰り返すカードローンのキャッシングに適した返済方式だと言えます。

まとめ

レイクは、ノーローンと同じく新生銀行グループのカードローン商品です。
よく勘違いされがちですが、消費者金融のカードローンではありません。
銀行カードローンというくくりにして、比較的審査が甘くなっており、審査に時間もかかりません。
レイクは自動契約機を全国に800台設置しており、自動契約機を使えばその場でカードローン契約も容易です。また、同じ新生銀行グループのノーローンとのキャッシング契約も可能です。
レイクのキャッシングは、少しでも長く無利息サービスを利用したいと思っている方におすすめです。新生銀行の銀行カードローンということもあり、お金の借入に安心感があるのもレイクのメリットですよね。