ビジネスパートナーには、事業資金として、原則無担保で無保証の最高限度額500万円のローンがあります。融資可能額の範囲であれば自由に使える事業主に嬉しいローンです。審査の結果は翌営業日と早いですし、事業計画の目処も立てやすいので助かります。事務手数料は印紙代だけ、繰り上げ返済も手数料なしです。不動産を担保にする場合は、非常に大きな融資額も可能になります。
金利 | 限度額 | 審査 | 融資 |
9.98%~18.0% | 500万円 | 最短即日 | 最短即日 |
事業者の資金借入に信頼性の高いローン
原則無担保で無保証のスモールビジネスローンは、最高限度額が500万円、事業資金として使い方は自由で、追加融資は10万円以上から利用することができます。審査結果は翌営業日で印紙代以外は余分な費用はありません。繰り上げ返済も手数料不要です。
商品情報
事業主に対する大型貸付にはどこも厳しさがありますが、不動産担保ローンは融資限度額が最高1億円です。しかも、返済期間が最長20年と長期になっているので、長期返済の高額融資の相談ができます。担当者が丁寧に対応してくれますが、その後はスモールビジネスローンと同じく、必要書類さえ揃えて送付することができれば契約完了し、大きな融資額をスピーディに利用できるという簡単な流れで済みます。銀行のように何度も足を運ばなくてもよい利用のしやすさと信頼性の高さがあり安心できる会社として、ビジネスローン利用顧客数が非常に多いです。
多面から事業主の資金をバックアップする
ビジネスローンと不動産担保ローンが中心のビジネスパートナーは中でも事業者の設備導入時のリースや割賦にも対応している点が特徴で、機器類のリースをする時に多くの事業主が利用しています。不動産担保ローンについては融資限度額が最高1億円で返済期間が最長20年というのも、事業を拡大するなどに助かります。不動産担保ローンの担当者に相談する必要性がありますが、スモールビジネスローンと同じく必要書類さえ揃えば店舗まで行かずに契約完了するので、他では見られない驚きの対応と言えます。
融資額の幅が個々の金利を決める
事業主により利用限度額の幅がかなりあるビジネスローンですから、個々に利率の幅も広くなってしまいます。利率は審査により決定された融資可能額により決まります。融資可能額が大きくな金利は低くなります。小さな融資より大きな融資を希望するほうが良いビジネスローンと言えるでしょう。